呼吸法(1)

呼吸法はストレスを軽くする最も強力な方法!ということで
前回は終わってしまいましたが、
今日は、呼吸法の前に、自律神経について。
体は、気温の変化や精神的ストレスなど外からの刺激に対して、
体内の状態を一定に保とうとする働きがあります。
この働きを担うのが自律神経で、
内臓や血管の収縮・拡張、ホルモン分泌など、
すべての器官を調整しています。
自律神経には、副交感神経(リラックス)と交感神経(緊張)があり、
シーソーのように交互に動きます。
しかし、ストレスをためすぎると、うまく動かなくなり、
自律神経失調症やパニック障害などになってしまいます。
(病気の時や落ち込んだ時は息が浅くなりますよね。)
ゆったりとした長い呼吸を繰り返すことは、
効率よく酸素を取り入れて、炭酸ガスを交換でき、
血液の流れも良くなり、血圧の上昇を防ぎ、細胞が活性化して、
新陳代謝を助ける役割もしてくれます。
その上、自律神経を安定させ、緊張やイライラをしずめ、
心の安定にもつながります。
ストレスの多いこの世の中、
呼吸法はストレスを溜め込まない一番の強力な方法です。

次回こそ、呼吸法について書きます。

今日も読んで頂きありがとうございました。

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